2016年もよろしくお願いします。 [折々の報告ほか]
2016年になりました。
今年もよろしくお願いします。
1年ぶりに、アクセスいただいた順位を調べてみました。
順位を書いてあるところのタイトルをクリックするとブログのページへ、ついている書影やそこについている書名をクリックすると amazon.co.jp の商品ページへ飛びます。
1. かばん屋の相続 (文春文庫) 池井戸潤
2. 生存者ゼロ (宝島社文庫) 安生正
3. 魔性の馬 (小学館) ジョセフィン・テイ
4. 週刊文春2013ミステリーベスト10
5. モーダルな事象―桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫) 奥泉光
6. カラマーゾフの妹 (講談社) 高野史緒
7. 生きてるうちに、さよならを (集英社文庫) 吉村達也
8. たぶん最期の自殺うさぎの本 (青山出版社) アンディ ライリー
9.王国は星空の下 北斗学園七不思議1 (PHP文芸文庫) 篠田真由美
10. 全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班 (講談社X文庫ホワイトハート) 香月日輪
2位の「生存者ゼロ」の勢いはすごいですね。
ずっと1位だった「かばん屋の相続」を今年抜くかもしれませんね。
昨年1年間のアクセス数も挙げてみます。
1. 生存者ゼロ (宝島社文庫) 安生正
2. ストレイヤーズ・クロニクル(集英社)本多孝好
3. 生きてるうちに、さよならを (集英社文庫) 吉村達也
4. 魔性の馬 (小学館) ジョセフィン・テイ
5. 扼殺のロンド (双葉文庫) 小島正樹
6. 闇に香る嘘 (講談社) 下村敦史
7. 婚活島戦記 (宝島社文庫) 柊サナカ
8.コレクター 不思議な石の物語 (宝島社文庫) 深津十一
9. 蝿の王 (角川ホラー文庫)田中啓文
10. トム・アット・ザ・ファーム
1年間のアクセスだと新しい記事が上位に来ます。ところが...
2013年の記事「ストレイヤーズ・クロニクル」が2位なのは、文庫化された効果だと思いますが、3位の2012年の記事「生きてるうちに、さよならを」 、4位の2011年の記事「魔性の馬」 、6位の2014年の記事「闇に香る嘘 」、9位の2013年の記事「蝿の王」 はちょっと不思議ですね。
ちなみに、いままででいちばん nice! をいただいたのは、
雲雀 (文春文庫) 佐藤亜紀
でした。
いつもありがとうございます!
ずいぶん更新が滞っておりますが、ことしもよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
1年ぶりに、アクセスいただいた順位を調べてみました。
順位を書いてあるところのタイトルをクリックするとブログのページへ、ついている書影やそこについている書名をクリックすると amazon.co.jp の商品ページへ飛びます。
1. かばん屋の相続 (文春文庫) 池井戸潤
2. 生存者ゼロ (宝島社文庫) 安生正
3. 魔性の馬 (小学館) ジョセフィン・テイ
4. 週刊文春2013ミステリーベスト10
5. モーダルな事象―桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫) 奥泉光
モーダルな事象―桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫)
- 作者: 奥泉 光
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/08/05
- メディア: 文庫
6. カラマーゾフの妹 (講談社) 高野史緒
7. 生きてるうちに、さよならを (集英社文庫) 吉村達也
8. たぶん最期の自殺うさぎの本 (青山出版社) アンディ ライリー
9.王国は星空の下 北斗学園七不思議1 (PHP文芸文庫) 篠田真由美
10. 全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班 (講談社X文庫ホワイトハート) 香月日輪
全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班 (講談社X文庫ホワイトハート)
- 作者: 香月 日輪
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/04/04
- メディア: 文庫
2位の「生存者ゼロ」の勢いはすごいですね。
ずっと1位だった「かばん屋の相続」を今年抜くかもしれませんね。
昨年1年間のアクセス数も挙げてみます。
1. 生存者ゼロ (宝島社文庫) 安生正
2. ストレイヤーズ・クロニクル(集英社)本多孝好
3. 生きてるうちに、さよならを (集英社文庫) 吉村達也
4. 魔性の馬 (小学館) ジョセフィン・テイ
5. 扼殺のロンド (双葉文庫) 小島正樹
6. 闇に香る嘘 (講談社) 下村敦史
7. 婚活島戦記 (宝島社文庫) 柊サナカ
8.コレクター 不思議な石の物語 (宝島社文庫) 深津十一
コレクター 不思議な石の物語 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 作者: 深津 十一
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2014/04/04
- メディア: 文庫
9. 蝿の王 (角川ホラー文庫)田中啓文
10. トム・アット・ザ・ファーム
1年間のアクセスだと新しい記事が上位に来ます。ところが...
2013年の記事「ストレイヤーズ・クロニクル」が2位なのは、文庫化された効果だと思いますが、3位の2012年の記事「生きてるうちに、さよならを」 、4位の2011年の記事「魔性の馬」 、6位の2014年の記事「闇に香る嘘 」、9位の2013年の記事「蝿の王」 はちょっと不思議ですね。
ちなみに、いままででいちばん nice! をいただいたのは、
雲雀 (文春文庫) 佐藤亜紀
でした。
いつもありがとうございます!
ずいぶん更新が滞っておりますが、ことしもよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます
今年も記事楽しみにしています♪
森博嗣の新シリーズ、第2弾が楽しみな私です(≧∇≦)
by Kun-KunBEAR (2016-01-03 17:34)
Kun-KunBEARさん、ありがとうございます。
積読に加え、読んだけれど感想を書けずにいる本までつみあがってもう...
よたよたと続けていきたいと思っているので、今年もよろしくお願いします。
by 31 (2016-01-03 22:23)