列車に御用心 旧
── 以下一度アップしたのですが、なぜか書いたはずの感想が消えていてごくごく一部だけの状態で、かつ修正前の部分も残っていて、修正したつもりが結局できていなかったということかと思います。大変失礼しました。後日追加してあげ直しします ──
こちらにあげ直しました。
2024年2月に読んだ8冊目の本です。
エドマンド・クリスピンの「列車に御用心」 (論創海外ミステリ)。
単行本で、論創海外ミステリ103です。
列車に御用心
苦悩するハンブルビー
エドガー・フォーリーの水難
人生に涙あり
門にいた人々
三人の親族
小さな部屋
高速発射
ペンキ缶
すばしこい茶色の狐
喪には黒
窓の名前
金の純度
ここではないどこかで
決め手
デッドロック
大半が Evening Standard 誌に掲載されたものということで、短めの短編が集まっています。
原題:Beware of the Trains
著者:Edmund Crispin
刊行:1953年
訳者:冨田ひろみ
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