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列車に御用心 旧


列車に御用心 (論創海外ミステリ 103)

列車に御用心 (論創海外ミステリ 103)

  • 出版社/メーカー: 論創社
  • 発売日: 2013/03/01
  • メディア: 単行本



── 以下一度アップしたのですが、なぜか書いたはずの感想が消えていてごくごく一部だけの状態で、かつ修正前の部分も残っていて、修正したつもりが結局できていなかったということかと思います。大変失礼しました。後日追加してあげ直しします ──
こちらにあげ直しました。



2024年2月に読んだ8冊目の本です。
エドマンド・クリスピンの「列車に御用心」 (論創海外ミステリ)
単行本で、論創海外ミステリ103です。

列車に御用心
苦悩するハンブルビー
エドガー・フォーリーの水難
人生に涙あり
門にいた人々
三人の親族
小さな部屋
高速発射
ペンキ缶
すばしこい茶色の狐
喪には黒
窓の名前
金の純度
ここではないどこかで
決め手
デッドロック

大半が Evening Standard 誌に掲載されたものということで、短めの短編が集まっています。





原題:Beware of the Trains
著者:Edmund Crispin
刊行:1953年
訳者:冨田ひろみ






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